平成24年度を迎えて
 東日本大震災から1年が経ちました。
 昨年8月に、私は福島第一原子力発電所のある双葉町の町民の方々の避難先である猪苗代町と福島市へ行き、作業療法士として支援させて頂きました。そこで、故郷で暮らすことのできない辛さ、放射線への恐怖など、町民の方々がいかに大きな痛手を負ったかを目の当たりにし、深く考えさせられました。
 双葉町の方々だけでなく、全ての被災された方々の心と生活は、厳しい状況が続いており、そして、復興には途方も無く長い時間がかかります。
 私たち鳥取県作業療法士会は微力ではありますが、被災された皆様が少しずつ安心した暮らしが取り戻せるように引き続き支援してまいります。
 今年度は被害が大きかった岩手県、宮城県、福島県の3県に限るようにはなりますが、復興義捐金の寄付を行います。

鳥取県作業療法士会
会長 松本 太蔵

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